読書強化週間 – 乳と卵

病院・通院とはなんと退屈なところなんだろう。待っている時間はいろいろと考え事をするので嫌いです。ということで経済やインテリアの雑誌と一緒に、前から気になっていた作家・川上 未映子の本も何冊か購入して時間つぶし。彼女の癖のある関西弁の文章が、女性のリアルを切り取っているかのような赤裸々であり、瑞々しさを感じるー。内容はキャッチーなのでサラサラ(関西弁を読むのはサラサラとは読めないのであるが)と読めると思います。まだ半分ぐらいしか読んでないで感想はのちほど。

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