今日、オススメするのは暑い夏の夜に、少しだけ窓を開けて、キューバラムベースのお酒(出来ればモヒートで!)を飲みながら、まったりと聞いて欲しいラテンのリズム溢れるアルバム。ギタリストのライ・クーダーがキューバの老人ミュージシャン達と制作。後にヴィム・ベンダース監督の同名のドキュメンタリー映画が有名となりましたね。ボーカルのイブライム・フェレールの声が素敵すぎて、しびれます。
話は変わりますが、我が家の中学生の娘が、このアルバムの曲を聞いて「なんか、GorillazのLatin simoneって曲に似てるなぁ」と言っていたそうな。それを聞いてびっくり。Latin simoneは実はブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのイブライム・フェレール本人が歌っているんだもの!
我が娘、中学生にして音楽がわかってきたようで、父はとても嬉しいのでした(^^♪
一時期、ハマって、聞きまくってました(^o^)
映画も感動的でしたね。
anna_rougeさん
そうでしたか!なかなか渋いですねー(^_-)-☆