不思議な一輪車

セグウェイに早くもライバル出現か?
Hotwired 11月29日の記事 によればカナダのボンバルディエ社が個人向け移動車両を開発しようとしている。その名は「エンブリオ 」という。なんと、一輪で走行するらしい!(といってもまだ構想段階)見た目はとてもクールというか、面白いよね…。

アップルストア銀座店行ってきたよ

アップルストア銀座店行ってきたよMacお宝鑑定団によるとなんと、開店前に5,000人もの行列が出来たそうだ。

あまりの行列ぶりに通行人が「何の行列ですか?」と質問するぐらい。やっと店内に入場できたのは10時15分を過ぎていた頃。
まず、入店してビックリ。店員たちの盛大な拍手で入店である。うれしいような、恥ずかしいような。GAPのように教育された店員たちは親切丁寧。質問するとスグに応えてくれた。(わからないこともあったけど)

そして、店内はアップルらしくオシャレな感じに仕上がっていて、ガラス素材と白い壁が印象的。2階への吹き抜けが開放感を演出している。ところで、噂されていたガラスの階段は無く、代わりにガラスのエレベーターが設置されていた。ボタンが無いのだがドアの開閉や昇降はすべて自動でやっているようだ。(入り口の脇に穴があいていて、センザーになっているみたい)というわけで、エレベーターに乗って上の階へ行ってみる。

2階にはジーニアス・バーがある。ここは修理の一時受付やMacに関する質問などを店員が丁寧に応えてくれる場所だ。
3階はシアター。座席が映画館のように並んでいる。ワークショップという無料のデモンストレーションを見ることが出来る。
4階はソフトウエア。子供がゲームなどを体験するコーナーや書籍なども取り扱っている。
5階は今日はクローズしていたが、このフロアーではユーザーグループなどのミーティングに利用できるらしい。

今日は買い物する予定はなかったけど、ショッピングバッグが欲しかったのでゲームを2本ほど購入した。それからiMacの20インチを発見!ワイド画面なのでより広く感じるし、モニターの大きさも違和感を感じない。ちょっと欲しくなってきたぞー。

帰りにはお土産のTシャツをゲット。写真のように白い箱に入っている。TシャツにはアップルのマークとGinzaの文字が入っていて、赤いタグには今日の日付が入っていた。

アップルストア銀座店、まだ店員が知識不足の部分もあったが、丁寧で明るく好印象だ。お店もオシャレで開放的なので銀座の新しいスポットになるのは間違いないだろう。

ファインディング・ニモ観ました!

本日は家族で川崎にあるシネコンに映画を見に行った。1年も前から見たいと思っていたディズニー&ピクサー制作のファインディング・ニモ だ。

子供たちが、ピクサーのCGアニメーション映画のファンなので一緒にDVDを鑑賞するのだけど、その予告編に今回のニモがあり、水の世界をCGで表現するというのでとても興味があった。知っている人も多いと思うが、CGで水を表現するのは非常に難しいと言われているので、ピクサーも大きなチャレンジをするのだなぁと思った。
映画の内容についてはネタバレになるので言えないが、とにかく美しい海の世界のCG映像と、魚たちのコミカルだがリアルを追求した動きに驚いた。あそこまで水を表現するなんてスゴすぎるよ、本当に。興行的にはアニメーション映画史上歴代1位、2003年度全米興行収入第1位という記録を残している。本当に良く出来た映画なので、子供だけではなく大人の方も是非楽しんでほしいと思う。
エンドロールの最後にあのお方が登場するので最後までどうぞ、席を立たないように( ̄ー ̄)ニヤリ

今日は猪木

今日はとあるイベントの関係でアントニオ猪木に会えるのダー!

昨日は都内某所でアントニオ猪木氏をモチーフにしたパチスロ新機種の発表イベントだった。この業界は芸能人を起用した機種やイベントなどが実に多い。こんなご時世なのにお金のかけ方もハンパじゃない。ところで猪木氏はいつものテーマソングで登場し、会場を沸かした。写真は恒例ともなった闘魂ビンタだ。会場から3名が選ばれて猪木の闘魂を注入された。ビンタにはレベルが10段階あるそうだ。5で気持ちいい感じ、6でちょっと痛い、7でウゥ〜ッとなって8・9・10は人によっては病院送りになるとのこと(笑)う〜ん、やってもらいたかった!

それから猪木氏がついた祝餅や猪木氏の料理本のレシピの料理が振る舞われるなど至れり尽くせり。帰りにお土産をもらったが、その内容も猪木氏のプレミアムフィギュアやCDなどが豪華なモノだった。

アナタのサイトは善か悪か!?

サイトのURLを入力するだけで善悪が分かるというページ 。Rate a Web SiteというところにURLを入力してみよう。

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

早速入力してみたら69%悪で31%善という結果になってしまった。なんでこんな数字が出てくるのか詳しくはわからないけどページ中の単語を使って点数を出しているみたいだね。

追記:アルファベットの一文字一文字に数値を割り当てて、その総数を計算するゲマトリアという方法を使用しているのですな。ゲマトリアという単語の意味が分からなかったけど、検索したら出てきたよ。

総額356,000円のモニターキャンペーン

なんとアップルストア銀座店ではiMac・iPod ・デジカメ・ビデオカメラ・プリンタがもらえるモニターキャンペーン を行う。もちろんモニターなのできちんと製品の評価をレポートしないといけない!

いいじゃないの〜。こういうキャンペーンはどんどん行ってほしいよね。もし当たったらウチのデジタルグッズがダブってしまうなぁ。などといらぬ狸の皮算用はやめとこう…。
締め切りは2003年12月31日(水)の午後6時まで。アップルストア銀座店で買い物をしなくても応募できるのでチャレンジしてみよう!