今日やっと見れました。いやいや、面白かったよ〜。
本作品はエピソード2からエピソード3へと続くストーリー(クローン大戦)がアニメーションで描かれています。昔風な輪郭線太めのキャラクターなのでいかにも子供向けな感じがしますが、大人が見ても十分楽しめる内容となっています。そして戦闘機の動きなどはCG技術を駆使しているので結構迫力あります。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください!
今日やっと見れました。いやいや、面白かったよ〜。
本作品はエピソード2からエピソード3へと続くストーリー(クローン大戦)がアニメーションで描かれています。昔風な輪郭線太めのキャラクターなのでいかにも子供向けな感じがしますが、大人が見ても十分楽しめる内容となっています。そして戦闘機の動きなどはCG技術を駆使しているので結構迫力あります。
以下、ネタバレ含みますのでご注意ください!
「Star Wars: Revelations」聞いたこともないタイトルに「?」となった人も多いと思いますが、実はこの作品、starwarsファンが自主製作した作品なんです。
グラフィック・デザイナーのShane Felux氏がカメラと脚本を担当し、クレジットカードで2万ドルを借り入れ、世界中のボランティアの人たちと製作した作品の上映時間はじつに40分にもおよび、さらにSFX(特殊効果)もプロ顔負けの内容となっています。サウンドトラックもイギリス出身の作曲家が担当した本格的な仕上がりです。
とにかく宇宙でのドッグファイトやライトセーバーでの戦闘シーンなど、特殊効果やSEなどがプロ並みのなんでビックリしました。まさしく歴史に残るアマチュア映画だと思います。
上野の国立科学博物館で「スターウォーズ サイエンス&アート 」展が開催されるというので、雨の中行ってきました!
いやいや〜っ!
スターウォーズ好きにはたまらない内容でしたよ〜。
過去の特撮技術に関する説明映像や、実際に使用されていた衣装、スターシップやドロイドの模型、クリーチャーたちのクレイなど展示時品もたっぷり。とくに原寸模型などは迫力あります!
っと、あんまり書くとネタばれになってしまうのでこの辺にしときますね(^^)開催は6月20日までなので、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?