土曜日にザ・クローン・ウォーズ見てきました。全編カートゥーン風味の3DCGではありますが人物描写、戦闘シーンなど今までのスターウォーズとはかなり雰囲気が違いました。
今回、アナキンのパダワンとして初登場したアソーカ(シャクティと同じ種族)は少し前のアナキンのように反抗的で生意気な少女。師匠のアナキンのことをスカピョン(吹き替え版で)と呼ぶ始末。でも、戦闘能力は高そう。このあとの続編(?)でどれだけ活躍するのか楽しみです。でもオーダー66で死んじゃうんだろうなぁ;;
クローン・ウォーズというだけあって全体的にクローン・トルーパーにかなり焦点があてられた内容となっています。戦闘シーンはほとんど戦争映画のよう。クローンの個性が描かれているあたり興味深かったです。
コマンダーレックスが最高!