本日、Tweetbotのバージョン3.1がリリースされ、昔のTweetbotの機能が復活いたしました。
- タイトルメニューの長押しからリストの選択が可能
- 画面スワイプでRTやお気に入りの登録
- フォントサイズの変更
- アイコン表示の変更
その他、バグの修正となっています。
使い勝手がさらに良くなったTweetbot、もうメインでの使用確定です。
本日、Tweetbotのバージョン3.1がリリースされ、昔のTweetbotの機能が復活いたしました。
その他、バグの修正となっています。
使い勝手がさらに良くなったTweetbot、もうメインでの使用確定です。
ようやくTweetbotがiOS 7に対応しました。前バージョンにあったフォントサイズの変更など、いくつか細かい設定が出来なくなっていて、機能ダウンしている部分もあるのですが、スッキリしたデザインと軽妙なエフェクトにすぐさまお気に入りになりました。プロモーション動画もぜひご覧ください。また、スクリーンショットのギャラリーもあわせて御覧ください。
純正のクライアントにはない機能として「ミュート」やリプライの書式で「コメント + RT」を選べるところ。「””」はやはり見づらいのでNGです。そして、なんといってもリスト。フォロー数が多くなるとニュースソースなどに埋もれてしまうのでリストで整理すると非常に見やすいです。
iPhoneの有料Twitterクライアントとして人気のTweetbot。かねてよりMac版の登場を待ち望む声が多かったのですが、ついに、登場しました!
といっても開発途上のα版です!!
これぞTweetbotというべきシンプルで見やすいタイムライン。
Tweetbotの一番の特徴はこのリスト機能かも。フォロー数が多くなってきた人におすすめの機能。
プロフィール画面も見やすくて良い感じ。
どうです、シンプルでかっこいいでしょ?自分はTwitterのヘビーユーザーではないですが、やはりiPhoneで利用する機会が多いので、アプリと共通のインターフェイスの方が良いです。アカウントの切り替えの左サイドの上部にあるアイコンをクリックすれば簡単に切り替えられたり、マルチタイムラインなど、使いやすさはそのままです。残念ながらiCloudや通知センターなどは使えないです。
まだまだα版ということでβですらない荒削りのTweetbotですが、人柱となって使って行きたいと思います。正式版の登場時期は未定、有料となるそうです。
ダウンロードはこちら
α版は問題が発生する可能性が高いので自己責任で!
http://tapbots.com/tweetbot_mac/
ピロさんに「他のクライアントは全部捨てた」と言わしめた、iPhone用Twitterクライアント「Tweetbot」を入れてみました。もう、起動した直後から雰囲気の違いを感じまくり。すごい、センスが良いです。画面はタイムライン。ツイートをシングルタップすれば下のようなコンテクストが出てきます。
ツイートをダブルタップで詳細表示へ。画像リンクがある場合にサムネイルを表示します。見やすくていい感じ!下段には関連ツイートへのリンクもあります。
新規ツイートの画面はスッキリとしてシンプルなレイアウト。TwitBirdの画面と比べると余計にそう感じます。中段左にある歯車アイコンからメニューが表示され、「位置情報の追加」「下書き表示」「カメラの写真/ビデオ」「ライブラリの写真/ビデオ」が選べます。
処理待ちのプログレスバーをはじめ、各種動作にも「こだわり」を感じます。さすがはTapbotの会社。残念ながらNowplayingの機能がないので、曲名のつぶやきは出来ないのですが、それを差し引いても画面のUIをはじめ動作の軽快なところなどはさすがだなと思わせる仕上がりでした。