Vanity is Forever – Geoffrey O’Connor

オーストラリアのインディーズシーンで人気のバンド「Crayon Fields」のフロントマン、Geoffrey O’Connorのソロアルバム。シンプルなシンセサウンドとセクシャルなボーカルが印象的。ちょっと退廃的でロマンチックなサウンドがお好みな人へ。

Pumped Up Kicks – Foster The People

「Foster The People」はカリフォルニア州LA出身の3人組。2009年に結成したばかりですが、「Pumped Up Kicks」の大ヒットでラジオ・ビデオ・有線チャートでの3冠達成、第54回グラミーへノミネートされるなど今一番期待度の高い新人です。「Pumped Up Kicks」はサイケ&ポップで、ちょっと抜けた感じのメロディに反して、歌詞の内容は精神が病んでしまって銃を手にするロバート少年の危うい感じに。アメリカであった銃乱射事件が作詞のモチーフになっているそうです。サビの部分がなんとも言えない感じでリフレイン。

X’masにお薦めしたいアルバム3選

メリークリスマス!
皆さんはクリスマスを盛り上げるミュージック何を聞いてますか?定番のワムやマライヤなんかも良いですが、もっとしっとりと大人の雰囲気たっぷりの曲などいかがでしょうか?自分はこの3枚をお薦めいたします。

Christmas album / tico moon

1枚目はTico moon。ハープとアコースティックギターによる不思議なハーモニーが幻想的なクリスマスの夜へと誘います。

Christmas Songs / Diana Krall

2枚目はDiana Krallのちょっと大人な一枚。ジャジーなサウンドとハスキーな歌声は雰囲気たっぷり。お酒を飲みながら聞きたいですね。

Boas Festas+ / 小野リサ

そして、3枚目。小野リサの透明感のある歌声とボッサの揺りかごのようなリズムが心地よいです。

Take It As It Comes – Vivian Girls

ガーリーで気だるい感じのVivian Girls。

NYブルックリン出身の3ピースバンドでみんな可愛い。普通っぽい感じがオシャレみたいな。1stからやっていたドラマーのメガネが交代になって寂しいですね。最近はローファイで懐かしい感じが大好きです。

Mylo Xyloto – Coldplay

Coldplayの新作アルバム「Mylo Xyloto」がリリースされました。今回のアルバムも非常に良いです。昔からのColdplayファンの間ではポップな方向性に傾倒し過ぎていると批判も多いようですが、私はColdplayの世界は全く崩れていないと思います。というかむしろU2などと比べるとあまり実験的なことはしていないと思うのですよね・・・。サウンドメイキングこそデジタル処理で派手なものもありますが、シンプルなメロディーや歌詞の世界観は変わらずColdplayのままです。そこが彼らの良いところだと思います。M4の「Charlie Brown」がお気に入りで何度も繰り返し聴いています。

今宵はピアノでしっとりと

秋の夜長にしっとりとした雰囲気に包まれたい人におすすめのアルバム2枚を紹介したいと思います。

1枚目はピアニスト、フジ子・ヘミングの「ピアノ名曲集」です。自分には田舎というものがありませんが、M1のトロイメライを聴くとものすごく望郷の念に駆られてしまいます。そして、M15のラ・カンパネラ、ご存知の方も多いとは思いますが非常に難しい曲と言われています。彼女の演奏は軽やかでいてとても情感溢れているので好きです。