注文していたHeath Ceramicsのプレートが到着しました。今回も購入代行と発送はUSAGETさんで。お盆を挟んでしまったのでちょっと遅くなったけど、迅速な対応です。
EMS、ワレモノ注意で送ってもらいました。
いつも丁寧な梱包です。
開梱して、ニヤニヤ。このアースカラーの優しい色と、マットな質感が大好き。意外と重量があります。
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注文していたHeath Ceramicsのプレートが到着しました。今回も購入代行と発送はUSAGETさんで。お盆を挟んでしまったのでちょっと遅くなったけど、迅速な対応です。
EMS、ワレモノ注意で送ってもらいました。
いつも丁寧な梱包です。
開梱して、ニヤニヤ。このアースカラーの優しい色と、マットな質感が大好き。意外と重量があります。
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我が家で愛用している食器のひとつ、カリフォルニアの陶器メーカー「Heath Ceramics」ですが、プレート類をいくつか追加で購入しました。日本では取り扱い店舗も少ないし、種類も限られているので海外から個人輸入するような形になります。まだ、到着もしていないのですが今からとても楽しみ。
Heath Ceramicsのお皿は、独自の釉薬によるマットな質感と、カルフォルニアの豊かな自然を想起させる柔らかな色調が特徴。シンプルで少し丸みを帯びていて、美しいと思います。手作りのため、物によっては少し形や色が違ったりするところがまた良いですよね。
それにしても、Heath Ceramicsのサイトでは日本の住所が登録できるようになり、どうやら直接購入できるようになったようなのですが、Shipping Costがとても高い。なんであの値段なのか?
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今日はPlaymountainさんで展示されている「commune pop tour 2012」や、本日オープンしたばかりの「アクタス青山」などを見に行きました。
「commune」とは、LAを拠点に活動するデザイングループ。自分が一度は訪れたいと願ってやまない「ACE HOTEL」や愛用している「Heath Ceramics」のインテリアデザインやプロダクトなどのデザインクリエイティブを行なっています。
そんな彼らの作品を、Playmountainさんの企画により日本に紹介するということになったので、これは是非見てみたいと思い、期待度大で訪れたのですが、commune作品はテーブルマットやオリジナルティーなど僅かでした。勿論、お店のトーンもありますし、あまり色々置けないのは承知なのですが、正直物足りなさを感じてしまったのでした。もう少し見たかったです(泣)
しかし、彼らの洗練されたクリエイティブ&セレクトされたプロダクトを間近で見れて、センスの良さを感じました。使い手がしっかりと共感し、長く愛される商品が良いですよね。
さて、ランチはそのままタスヤードさんで。
ルッコラとラディッシュのガーデンサラダ
超粗挽きのソーセージと3種のマスタードソース
シャキシャキのコーンが美味しいラザニア
ベルコモンズでCIBONEを見てから、オープン初日の青山アクタスへ向かいました。アクタスの自由が丘が閉店して、こちらがオープンすると書いてありましたので、ずっと楽しみにしていました。このお店は他と違っていて、インテリアより生活雑貨がメインなのでしょうか?キャンドル、アロマ、ガーデニング、ステーショナリーの他に食品などが置いてあります。
アクタス本来の北欧・ヨーロッパ的なセレクトだけでなく、今流行的なアメリカのオーセンティックなスタイルも取り入れているのか、楽しいお店になっていました。個人的にはそのようなミクスチュアの方が見ていても楽しいですし、時代を提案できるので良いと思いました。
そんなわけで、雑貨屋巡りを終えて、表参道の東急プラザにも行きました。こちらを最初に行っておけば良かったと思うほどの別世界。どうしてこうも人がいっぱいなのでしょうか。ねぇ・・・?でも、ここの東急ハンズは他のハンズと違って、色々な文具を扱っているので楽しいですよ。
今月号のCasa BRUTUSは「今、本当に泊まりたいホテル」特集。もう、読む前から期待度が高まるタイトルです。なんとなく、想像していたけど、紹介されているホテルの中でも一際異彩を放っていたのがNeverstopプロデュースの「ACE HOTEL」です。
もう、格好良すぎですよね?一見古い建物をリノベーションしてコストダウン化を図っただけのようにも見えますが、部屋の調度品からラウンジの雰囲気まで全てにおいて隙がないですよ。ホテル=ラグジュアリーな図式を完全に無視した居心地の良さそうなアートのような空間。超ハイセンス。これでいてリーズナブルとは恐れ入りました!是非一度宿泊してみたいです。
そして、もう一つ、ACE HOTELとは対局的な存在感を醸し出すのがミラノのアルマーニ・ホテル。まるで様式美のようなアルマーニの世界が堪能できる超セレブリティなホテル。こちらも泊まってみたいなぁ。・・・ハイ・ソサエティじゃないと無理か(^_^;)
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今回注文したのはディナープレートセットを4人分。赤茶色のディナープレート、セージ(薄いグリーン)のサラダプレート、チョコレートブラウンのシリアルボウル。
マットでなめらかな質感と、カルフォルニアらしい自然を意識させる優しい色合い、そして柔らかく丸みを帯びたフォルムが気に入ってます。
ミッドセンチュリー好きにはたまりませんよね。プレートも素敵ですが、タイルなんかもセンスが良いですよ。
「Heath Ceramics」
1940年代創業。現存する数少ないミッドセンチュリーアメリカン陶器のひとつです。サンフランシスコの北にあるサウサリートの工場で半世紀にわたり食器やタイルを作っています。
アメリカはサンフランシスコから荷物が到着しました。注文したのは何年も前からずっと欲しい思っていた「Heath Ceramics」のお皿。日本では高いし、取り扱っているお店も少ししか商品がないので、思い切って個人輸入代行のUSA-GETさんにお願いして、アメリカのオンラインショップでの購入から発送まで代行をお願いしました。
なんという大袈裟なタイトル。というか、すでにやって来ていたルルドのマッサージクッション。これは相当ヤバいです・・・!
マッサージチェア業界に激震が走ったであろう価格設定はさることながら、クッションサイズということで色々なポーズで使用できるところがポイント高いです。背中、お尻、太もも、足の裏など、自分の好きな部位でマッサージが可能。しかもヒーター付きで暖かくすることも出来るのです。もちろんマッサージ性能はと言えば、もみ玉の力加減もこれまた絶妙ときたもんです。カバーも交換可能だし、交換カバーも何種類もあるし、ミニマルなテイストのお部屋にも違和感ありません。
自分はもう一つ購入し、実家に送りつけておきました。親孝行・・・!?
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンのワードローブシリーズ。オブジェとして飾っても素敵ですが、Scopeにある写真のようにシンプルな植物を活けてみたい。素朴でいて、趣のあるシェイプ。主張しすぎず、自然に佇む感じが二重丸ですね。リサ・ラーソンの作品はどれも穏やで温かい雰囲気。次はドレスと白熊が欲しい!
Scope:Lisa Larson / ワードローブ ベスト