これは予想外の感動作!
最初からいきなり涙。。。
主人公のおじいさんキャラとタイトルネーミングから正直なところ、あまり期待していなかったというか、先入観なしでいたからやばかった。はじまってから数分でもうピクサーの術中にはまります。冒頭の数分間、セリフの無い音楽と映像だけの部分が素晴らしかった。
それから物語はどんどん進んでいき、あっという間にエンディングとなってしまいましたが最後がすごく良かった。ホロリ。
結婚や人生は人それぞれの考え方、価値観が存在するので押し付けるようなことはいえませんが、映画をみて改めて思ったのは人は人を思いやって生きて行かなければいけないなーと。困っている人がいれば助けよと。パートナーにはgive and giveの愛を。
愛ですね。
KYOさん、お久しぶりです!
僕も先週カールじいさんを見てきました、少し内容を端折った感じもしたのですが、思った通り良い感じでも出来で大いに満足でした。
上映前にはToyStory3の公開告知も公開され、来年にも気合い大です!
retroさん>
ご無沙汰です!
コメントありがとうございます。以外にもあの無骨そうなおじいさんの表情が豊かで、
さすがピクサーだなと思いましたね〜。よくみると□で構成されてますよね^^
TS3はいまから楽しみですが、以前ピクサーと縁切れそうになったディズニーが独自に
TS3が製作を初めていたという話を聞いたんですが作りなおしたんでしょうか。
そこが気になったりして。。。