Diablo3 オープンβ始まる!

Diablo IIIのオープンβが解禁!

ついに、Diablo IIIのオープンβテストが始まりました。
オープンβの期間は4/20〜23日まで。ブリザードのBattlenetアカウントがあればβクライアントを無料でダウンロードしてプレイできます。持ってない人は急いでアカウント作ってみては?

βテストはレベル13のキャップがあり、Skeleton Kingのキャンペーンがプレイ出来る模様。もちろん、マルチプレイも出来るので友だちを誘ってプレイしても楽しいですよ!

自分はデーモンハンターでプレイしてます。なんか、拾ったヘッド装備が赤ずきんちゃんみたい。。。

とりあえずSkeleton Kingを倒してAchivementをゲットしました。
5月15日の正式オープンが待ち遠しいけど、それまではこれを遊び倒す!

【関連リンク】
Battlenet:http://us.battle.net/en/
Diablo III:http://us.battle.net/d3/en/

Diablo3 が5月15日に発売決定!

Diablo III Launching May 15

ついに、、、Diablo IIIが2012年5月15日に発売決定!そしてBattle.netメンバーはPre purchasing出来るようになりました。というわけで購入完了。まだ、インストールは出来ないけど、インストーラーはダウンロード出来ますよ。楽しみですねー。いったい何年待たせるんですか!

公式HP

http://us.blizzard.com/en-us/games/d3/

SWTOR:宇宙船手に入れた!

またSWTORの話。レベル18になり、やっと宇宙船を手に入れました!

最近のキャラ。相方はパダワンのキラさん。二人ともジェダイなのに、なんだかシスみたい?
これが自分の宇宙船。ジェダイは共和国クルーザー風のデザイン。シスはタイファイター風とか、バウンティハンターはスレーブ1風とか、職業によってもらえる宇宙船はさまざま。
船の中は操縦席の他にも居住空間(カスタマイズ可能)や作戦室などいろいろあって広い。

SWTORプレイしてみた!

EA渾身の超大作「SWTOR(Star Wars The Old Republic)」を正月から始めてみました。このゲームは制作費200億円以上(映画アバターより多い!)もかけたっていうから相当気合入ってます。

ゲームの時代背景はSWエピソード1〜6から3000年も前の設定なのに、なんか近代的!?(汗)というのはさておき、映画で登場した惑星コルサントやタトゥイーンもちゃんとあるし、見たことあるエイリアンも総出演。その圧倒的な世界で、ジェダイの騎士になってライトセーバーを二刀流でブンブ振り回したり、シスになってダークフォースで電撃ビリビリしたり。もちろんボバ・フェットのようなならず者のバウンティハンターになることさえ。さらに、レベルが進んでいけば自分の宇宙船を所有したり、スペースバトルに参加することも。これだけ聞いたらSWファンは興奮せずにはいられませんよね。

自分はPvPサーバーの共和国陣営にジェダイ騎士を作成してみました。まだ理解していないところも多いのですが、WoWにシステムが似ているのでとっつきやすいです。そんなわけで、スナップショット。

まだライトセーバーが剣道の竹刀みたいでダサいころ。
はじめてPUGグループでヒロイックインスタンスへ。
田舎の惑星からコルサントへ上京して迷子になった二人。都会は苦手だよ・・・。
フレディ・マーキュリーみたいなキャラ発見!やっぱり外人はガチムチのキャラが好き。

プレイしてまだ2日間。レベルもまだ14だけど、なかなか楽しいです!早く宇宙船が欲しい今日この頃です

Star Warsの新しいMMOが凄い!

まずはこちらのムービーを御覧ください。

この映像はEAの超大型の新作MMORPG「Star Wars: The Old Republic」のトレイラームービー。実際のゲームプレイの映像ではない(このシネマティックよりはしょぼいですがなかなか綺麗)ですが、これだけでもEAは相当気合が入っているのが伝わってきますよね。ゲームの舞台背景は映画Star Warsではなく、遡ること3600年前のシス帝国と共和国との戦争期となっているそうです。

ここ数年間、MMORPGではほぼ一人勝ちだったBlizzardの「World of Warcraft」ですが、最近はユーザー獲得に陰りが見えてきたのも事実。そのWoWへの対抗馬として有力なのがこの作品。発表当時からかなり注目されております。予約販売も好調だそうです。すでにβテストには200万人が登録し、同時接続は25万人を記録したとのこと。

ゲーム料金は1ヶ月14ドル99セント。提供プラットフォームは現在のところPCのみで、日本語でのサービス提供の予定はないですが、北米サーバーではβテストに参加した日本人のプレイヤーも多いみたい。

さて、どうするかなぁ。

【公式】http://www.swtor.com/

MinecraftのiOS版が登場!!

カルト的人気を誇る箱庭ゲーム「Minecraft」が、なんとiPhoneやiPad上で遊べるようになりました。しかも本家からのリリースということで期待度大。早速インストールしておいたので、帰宅してからやってみようと思っていたら、息子が操作方法もゲームのテーマも教えていないのに、すでに小さな砦を作っていてビックリ!!いやぁ、さすが我が子だねぇ・・・って感心してる場合じゃないってば(笑)

さて、Minecraftがどんなゲームなのかは動画を見てもらえれば一目瞭然なんだけど、とにかくブロックを積み上げたり削ったりして何かを作ります。Youtubeには作品が色々とアップされているので是非ご覧ください。創作意欲を刺激されること間違いなしですよ。

ちなみにパソコン版と比べると出来ないことも多くて、まだまだα版という感じではありますが、軽快な操作性は流石に本家だなって感じがします。というわけで、これからのアップデートに期待しております!

Minecraft – Pocket Edition App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥600

Modern Combat 3: Fallen Nation

ちょっと衝撃のハイクオリティ

ハイレベルなゲームで定評のあるGAMELOFTの新作「Modern Combat 3: Fallen Nation」をプレイしてみました。これはすごいですよ!ゲームのテクスチャーレンダリングやエフェクトはもう据え置き型ゲームのレベル。というか一昔前のPCゲームを超えてますね。いわゆるFPSゲームなので視点がグリグリと動いて苦手な人も多いジャンルではありますが、iPhoneではこんなレベルのゲームが楽しめちゃうんですね。試してはいないけど、たぶんiPhone 4以上じゃないと重たいと思います。

真の醍醐味はマルチプレイ

キャンペーンモードも少しずつ進めていますが、シナリオもなかなか面白いです。映画のような展開に手に汗握っちゃいます。しかし、このゲームの本当の面白さは、なんといってもマルチプレイではないでしょうか。オンラインで最大12人が対戦をするモードです。今までFPSをやったことがない人はすぐに死んでしまうので面白くないと感じてしまうと思いますが、ちょっとだけアドバイスをすると、この手のゲームは映画のヒーローのように突進しては敵さんの的になるだけ。物陰に隠れてスナイプモードでこっそり狙いましょう(^_^)しかし、あまりとどまっていると銃声などでばれてしまうので適当なタイミングで移動すると良いと思います。そのときも決して直立しないでかがんで移動すると良いです。(急ぐときはダッシュでね!)かがんだ状態で射撃するのと直立状態では命中精度が全然違います。

 

モダンコンバット3:Fallen Nation App

カテゴリ: ゲーム

価格: ¥600

Diablo3 のβテスト申し込んでみた!

Blizzardより「Diablo III」のβテストがもうすぐだよー!という発表がありましたので、早速申し込みしておきました。登録にはBattle.netのアカウントなどが必要です。手順としては自分のパソコンのハード&システムを診断させ、「Diablo Universe」にチェックを入れるだけです。

「Diablo III」って何?ってひとはコチラ。
http://us.blizzard.com/diablo3/

二ノ国が到着

レベルファイブ制作、アニメーションはスタジオジブリ、そして音楽があの久石 譲という話題のDS新作「二ノ国」が到着していました!!

豪華なボックスに入っていて否が応でも期待が高まります。今までのゲームとは違う何か気合のようなものを感じますよね。

ゲームを進めるにあたり重要なアイテムであるマジックマスターという本。352ページもある立派な上製本の仕様。

二ノ国の世界を歩くために必要な情報のガイドブックです。魔法を使用するためのルーンや、魔物の情報を調べます。これを読んでいるだけでも楽しいです。

でもこれ、娘が注文したゲームなんです。(;´д`)トホホ…

二ノ国

任天堂DSの「二ノ国」が面白そう。

うちの娘がクリスマスにプレゼントに欲しいようで、熱心にPVを見ていたので自分も横から覗いてみたら、結構本格的な作品で驚いた。制作はレベルファイブ、アニメーションの作画はスタジオジブリ、音楽は久石譲、オーケストラなBGM、そして豪華な声優陣。

ゲームはレイトン教授+ドラクエ+ポケモン的な要素が詰まった感じでしょうか。このゲームにはマジックマスターという魔法の本(352ページの本物の本)がついていて、魔法や魔物について調べながらゲームをプレイする斬新なシステム。魔物の弱点を調べたり、ルーン文字を調べて、タッチペンで入力すると魔法が発動したり、本をヒントに謎解きをしたり。子供はこういうギミックがいっぱいのゲームは大好きですよねー。

よし、こっそり予約しておこう!