【新作ゲーム】押し寄せるゾンビの大群が恐ろしすぎる「World War Z」

ゲームの動画などにグロテスクな描写が含まれているのでご注意ください。

いよいよ令和ということで、最新ゲームタイトル「World War Z」をプレイしてみました!マニアなタイトルかと思いきや発売数日で100万本ヒットとなったそうで、各所で面白いとの声があがっているようです。

「World War Z」は2013年に公開されたブラッドピット主演の同名映画をベースにしたCO-OPプレイのゲームで、PS4、PC、XBoxなどでプレイが可能です。(PC版は言語は英語となります。)開発はSaber Interactive、発売はFortniteなどでおなじみのEpic Games。

このゲームを一言で表わすと「超絶怒涛のゾンビラッシュ」。「Swarm Engine」という技術によって、ゲーム内で1000体の群衆を同時に動かして表示することができるので、映画でおなじみの、壁に押し寄せてよじ登ってくるゾンビの大群も見事に再現しています。遠くから咆哮をあげながら迫ってくる大群にビビること間違いなし。

プレイは4人で協力しながら、ストーリーに沿って進めていきます。キャラクター選択はランダムなのですが、ガンスリンガーや、メディックなどのクラスを選ぶことが出来ます。お互いの能力でカバーし合いながら、ゾンビを倒していきます。キャラクターには、それぞれ背景設定があるんだけど、クリアするまで見れない仕組み。クリアするとムービーが観れるようになっていて、皆それぞれに人生があって興味深い。

物語の舞台は、ニューヨーク、エルサレム、モスクワ、東京の4都市。都市の描写もリアルで、パンデミック後の荒廃した雰囲気が味わえます。薄暗い地下鉄や、ショッピングセンターなど、いかにもって場所を恐る恐る進んでいき、途中で横っ飛びで襲いかかるゾンビに驚き、慌てて味方を誤射しながら(苦笑)前進していきます。

プレイの雰囲気は弟者さんの動画が参考に

想像を絶するゾンビの大群が迫ってくると、怖くて思わず笑っちゃう。それも幾度となくウエーブがありますから、弾切れするとそれはもう本当に焦ります。弾丸の補給ポイントがすぐ近くにあるときでも、ゾンビの波が途切れるタイミングで上手に補給しないと、大変なことになりますので、防ぎきれないってぐらいのギリギリでクリアしたときは爽快です!

というわけで、想像以上に面白いゲームでした。ゲームモードもEASY→NORMAL→HARD→VERY HARD→INSANEと5段階の難易度が用意されていて、やりこみ要素もかなりあります。気になる日本語対応ですが、PS4版は日本語化されるようなので、この機会にプレイしてみてはいかがでしょうか!?

 

WORLD WAR Z 観ました!

8月10日より全国公開され、CMでゾンビが出ないと話題のゾンビ映画「WORLD WAR Z 」を本日見に行って来ました!原作とは違ったストーリと設定でしたが、楽しかったです!

以下感想です!【ネタバレ注意】

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WORLD WAR Z

Amazonで注文していた「WORLD WAR Z」が昨日到着したので一気に読了しました。先日公開されたティザームービーをご覧になった方も多いと思いますが、ブラッド・ピット主演で来年映画が公開が決定。この作品の映画化権の獲得をめぐってブラッド・ピットとディカプリオが争ったそうですが、ブラッド・ピットの方が見事手中に。ピットは監督にマーク・フォースターを起用したのですが、撮影はいろいろとトラブルも多くて順調ではなかったようですね。

さて、原作の内容ですが、中国の奥地で発生した謎の疫病=ゾンビが、瞬く間に全世界にパンデミックし、人類が絶滅寸前に追いやられる事態に。それでも、なんとか体制を整え、多大な犠牲を払いつつも人類はゾンビとの最終戦争に勝利。物語は戦争終結後に、当事者たちのインタビューによる回顧録のような形式になっています。世界各地で人々がどのようにゾンビと戦い、絶望の中から生還したのかという、さながらドキュメンタリーのような構成がリアルさを醸し出しています。

ヒロイズムや美談もあるのですが、むしろ危機的状況において、人類が歴史のタブーを繰り返してしまったり、パニック時の人間の行動が生々しく描かれていて、なんだか複雑な気持ちになってしまいますが、それが本作品の奥深さというか、面白い部分でもあるのかと思います。