先読みする力

自分が仕事をする上で大切にしていること、それは「先読み」することです。いついかなる時でも仮説を立てて動くようにしています。なんていうと誤解されがちなのですが自分の仮説なんて完璧ではありません。仮説が当てはまらない場合が多々ありますが、正しくない場合でもすぐに思考停止しまわないで、次の仮説を実行すれば良いだけです。

その経験値が積み上がってくると、いろんなパターンの仮説が思い浮かぶようになってくるので、自分の夢や目標への到達のシナリオが最短距離で描けるようになります。ですので、どんな時でも「先読み」して行動することが大切だと思います。

特に仕事において大事なのはリスクの先読み。プロジェクトを開始する前に懸念されるリスクを洗い出し潰しておくことで、大きなトラブルに巻き込まれることは軽減出来ます。いくつかのパターンを想定しておけばトラブルが起きた時も素早くリカバリーが可能ですが、それができていないと、実際にトラブルが起きた時も後手の対応になってしまい対応に追われて時間を浪費してしまいます。先読みすることで様々な問題に柔軟に対応できるようになるのです。

先読みと言っても、具体的にどうすればいいの?という話ですが、これは目的までのプロセスをしっかり理解することです。プロセスごとのタスクを把握して、懸念する事項をリストアップ。それを整理して文章化すればシナリオとなります。実行しながら検証していけば確実に前に進んでいけます。

実際の仕事においては、仮説を実証するためにプロジェクトを企画する力や、企画を提案するプレゼン力、プロジェクトを統括する管理能力なども求められますが、その辺の話はまた今度!

春ですね

街中で新社会人の初々しいスーツ姿を見かけるとまたこの季節がやってきたんだなと実感します。先日、クライアントのWEBサイトのリニューアルもやっと終わりました。

今回の案件はディレクターというよりファシリテーター的な役割で、クライアントとデザイナーと開発会社との間に入り、様々な意見や考え方をまとめつつ、チームのモチベーションを高めるように動きました。誰かの意見ばかりを拾いすぎたり、発言がしづらい雰囲気にならないよう常に気を配り、中立的な立場で問題の解決や合意を導き出すのはなかなか難しいことです。

たまに自分の意見を主張しすぎたり脱線してしまったり。進捗が停滞したり紆余曲折いろいろありましたが今までの経験をフルに活かしてなんとか乗り切ることが出来て完成にこぎつけたので良かったです。

さて、会社では新年度を迎え、気持ちも新たにスタート。今まで地道に種蒔きして育てたものを収穫できるようにしたい。自社のブランド事業もまだまだ課題も多いけど、自分たちがやってきたことに自信を持つことは大事です。だいぶ認知も高まり販路開拓も進んでいるんだから。あまり先を見過ぎないことも大事かなと。EC部門も人員補強したのでOn2Offでシナジーを出していきたいと思います。商品ありきの商売だけどSNSやブランドサイトで情報発信も強化していきたいです。

とにかく強い意志を持ってマインドを浸透させていきたいですね。仕事を成功に導く上で何より大切なのはあきらめないという意志力だから。そして想像力。これが無いと何も始まらない。成功をイメージして仮説を立てる。それと同時に問題や懸念材料を予見するのも想像力です。自分で自分の考えを一度否定するクリティカルシンキングがこれからの時代は大切なんだなと思っています。

まとまりもないですが、そんなかんじで今年も頑張りますよ!

今年を振り返り

今年も無事に仕事が納まりました。嬉しいことに、年末年始休暇は9連休だけど、新年明けてからが短いのですよね。まだ年賀状もやっていないから、早めに色々片付けよう。

思えば今年も一年間があっという間でした。家庭では娘が怪我で入院したぐらいで、いたって平穏な日々でしたが、仕事では新しい事業の準備とか色々やりたいことがあったけど他の人のフォローや新規案件に時間をとられてしまい、それどころではないぐらい忙しくて、悔しいけど計画を見直しせざるを得ないのでした。ブログとかには一切かかなかったけど本当にドタバタな日々。そういうときは仕方がないと割り切ってやるしかないのですよね。気持ちの切り替え重要!

でも、おかげさまで会社としては着実に前進していると思います。新しい取引も増えてきたし本当にみんなの頑張りのおかげだなと思います。種を蒔かなければ、絶対に芽は出てこないし、ましてや水をやらなければ花は咲かないですからね。先々の見通しをつけるのは難しいけど、良いスジを見つけたら、どんどん太くしてそれを伸ばしていくかんじで。

やはり、成功させようと思ったら下手な鉄砲数撃てば当たるというやり方はダメなんですよね。自分が成功のシナリオを描けていないといけない。もちろん、1度目で成功するなんてむしろ有りえないから失敗要因を少しずつ取り除いていって、成功に近づけていけばいい。という根気が必要です。どんな仕事でもモチベーションこそが大事。モチベーションこそが他人との優位性だと確信しております。

また、諸先輩方の仕事を拝見し、いろいろと日々勉強することも多いのですが、本当に強い精神力で大きな舞台でも怯まず活躍している人は素敵ですね。自分ももっと精進して胆力と気力を磨いていきたいです。そしてベテランとして後人のために道を造り、自分の持っているものすべてを伝えていく所存です。来年もモチベーションを大切に自分のマインドをしっかりと皆と共有して大きな戦いを乗り越えてゆきたいと思います!

そして後厄も終わり、来年からはやっと穏やかな気持ちになれるかも?

仕事ができるやつ

ハフィントン・ポストの記事に「仕事ができるやつへの最短の道」という記事があった。時間があればまずはそちらの記事を読んでいただきたく。

記事の中では会議において一番最初に案を出せる人間が偉い、ということになっているが、実際にはブレストも含む、会議などで一番最初に意見を述べる人は、勇気がある人だと思う。そこが発端となって議論が展開するわけだから、それなりの覚悟を持たないといけない。批判や反対意見も出てくるだろう。

対して、他人の意見の粗探しをして、批判するだけの人は必ず出てくる。もちろん、正当な理由があって異論や反論はあってしかるべきだけど、まずは最初に意見を出したことに対してのリスペクトは必要だと思う。最初に意見を出す勇気のある人も、潰しにきた場合の想定はしておこう。

仕事をしている人間であれば誰しもが「仕事ができるやつ」という言葉に敏感だ。この判定基準は組織内において、一定数の同意が必要だから、いくら仕事が出来る風な振る舞いをしていても、悲しいかな、認められない。しっかりと仕事の実績を積み重ねて行くしかないのである。

これは私の個人的な見解でもあるけど、仕事ができる人の前提条件として、気分に左右されないこと。どの仕事も平等に扱うこと。そして、最後まできっちりと完遂出来る人ではないかと思っている。つまり、好き嫌いで仕事を選ばず、何か問題があっても冷静に対処して、自分でリカバリーショットが打てる人ということ。

最後に、この記事の中で私が一番偉い人だとおもったのは部門長だ。率先して行動を起こした人を、全員の前でしっかりと評価したところが素晴らしい。何でもかんでも褒める人もいるが、それは間違い。組織の中で何が正しいことなのかを知らしめることが、上司として必要だと思う。

文句を言う前に

最近、アップルのアプリのレビューで言葉の酷さが目につくようになった。課金されたはずなのに再請求された「金返せ!詐欺!」とか「ユーザー様なめとんのか!」みたいなの。もちろん、アプリに原因があるとは思うけど、貴方はリアル店舗でもそんな言葉で、店員に食って掛かっているのでしょうか?

昔からネットでは匿名性が高いから、一方的な物言いで相手を不利にさせるような人がいるけど、それはフェアじゃないと思う。もちろん、不具合の多いアプリに対しては忌憚ない意見が必要だが、他のユーザーも必ずしも同じ状況になるとは限らない。何が原因なのか、報告してきちんと解決に向けて収束させるべきだし、本当に気に入らないなら「返金」だって応じてくれるのだから。

アップルでは下記のようなオンラインレポートの窓口があるので、是非活用してほしいと思う。自分も購入後、利用できなかったアプリに対して何度か返金対応をしてもらっている。文句を言う前に出来ることやってみましょう。自分の利用環境にも何か問題があるかもしれない。致命的な問題に関する情報共有は大切だけど、自分の怒りを撒き散らす場所ではないはず。レビューとは評論・論評という意味だということを忘れないでほしいものです。

アップル:問題を報告する(要Apple IDサインイン)

https://reportaproblem.apple.com

人を動かしたくば自ら手本を示せ

年末進行もいよいよ佳境。いやいや、今年は忙しかった。というか、忙しくしたというのが正しい表現なのか。今年は部下たちに、仕事とは何ぞやを改めて示す目的もあって、わざと泥臭く、慌ただしく駆けまわってみせたのです。それがどこまで影響を与えたかどうかは分からないけど、慌ただしい中でも士気は上がってきているし、心配している今どき男子が、すこしずつ変化してきたので良しとしよう・・・。さて、今日は久々に仕事についての話。上司のあるべき姿について書いてみたいと思います。

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なんか、最近のネットが酷いと思う

最近、インターネットが酷い。Twitterで職場に有名人が来たといってレシート晒したり、飲食店で冷蔵庫に入った写真を公開したり。挙句の果てにはリベンジ・ポルノですか。一体この国はどうなってしまったのか?

インターネット黎明期から利用している人間としては、ネチケット(完璧に死語)なるインターネット利用のマナーを最大限意識して利用してきた。もともと2chなんかでは晒しスレなんかはあったけど、それでも本人の個人情報が特定されることは稀であり、一線を超えるような行為は軽蔑されてきた。私も昔オンラインゲームでネット上の人物像が捏造されたり、実名(の一部)が公開されそうになったことがあったけど、やはり瀬戸際で踏みとどまった。

なのに、最近はそれらの瀬戸際の一線すら完全に崩壊してしまい、ネチズンの間では犯罪者などの個人情報の公開がある種のヒロイズムとなって賞賛されるような風潮さえある。ある衣料品店で店員を土下座させた人物(本人を擁護するつもりはないが)の住所・本名はおろか、子供の写真まで拡散させてしまうのは、いくらなんでもやり過ぎだろう。これの正義とは何なのか?

個人の情報を流出させ、拡散する行為がどういうことかよく考えてから行動してほしいと思う。一度流出されてしまっては完全に消し去ることは不可能だからだ。こういう問題があると、ネットやSNSが悪者のような報道が増えてしまうのがやるせないのだ。

結論的に言うと、やはり使う人間に問題がある。そこはいかんともしがたい部分ではあるのだが、今後は学校教育の中でもこのようなネット利用のモラルやマナーをきちんと伝えていかなければならないのではないだろうか?

利用する側も、自分の情報がどこまでも流出してしまう恐ろしさを理解してほしい。例えば写真を公開するにしても、GPS情報が埋め込まれていれば、どこでご飯を食べたかなんてすぐにわかってしまう。(FacebookやTwitterはGPSデータを削除してUPしてくれてはいるが)

不安に感じる人はiPhoneであれば位置情報サービスと写真の関連付けをオフにしたり、SNS系のアプリの位置情報サービスもオフにするのが良いと思う。SNSの利用でも自分の写真だけなら良いが、友達が公開した写真に自分が写っていて、、、なんてことは良くある。このへんも当事者同士できちんと許諾はとるべきだし、出来なくても顔ぼかしなどの配慮は必要だと思う。

なんだか、自分が言わなくても良いレベルの話ではあるのだけど、あまりに最近のニュースのそれは相当に不快だし、今後もそういう事件は増えてくるだろうと憂慮しているので、あえて言わせていただきました。

I Forgot My Phone – スマホ中毒の人へ

最近、よくありがちな光景を、これでもかと言わんばかりに凝縮したムービー。一心不乱にスマホを弄る人々はなにかの儀式のようです。客観的に見ると結構笑えないよね。このムービーも恣意的に作られたものだけど、最近、スマホやLINEが悪者という記事をよく見かける。でも、結局は個人の問題なんだよね。やはり相手がいるときや、場所はわきまえて使わなければね。

話は変わりますが、最近「デジタル・デトックス」なる言葉をちらほら見かける。いわゆるデジタルに疲れた人がデジタル断ちをするということなんだけど、数日間そうした時間を過ごすと精神的にリラックスできるのだそうな。アメリカでは集団でデジタルデトックスをするキャンプのようなものまであるらしい。私も日々仕事で8〜12時間ぐらいパソコンを使用している時があるから、今度デジタル・デトックスにチャレンジしてみよう。

iOS7のデザインについて

現在、iOS7のβ版を使用しておりますが、詳細を書くとNDAに抵触する可能性があるので、デザインというか、ルック&フィールについて書きます。

アイコンのデザインについては賛否両論

デザイナーやデザインに造詣の深い人からは批判的な意見も多いアイコンのデザイン。色彩的にもいわゆる現在のWEB系UIでフラットデザインのトレンドとなっているカラースキーム(配色)と比較するとやや彩度も高いし、アイコンも統一感はなく、洗練されているものと、少々雑っぽいものがある。しかし、私が思うにこれはアイコンにフォーカスして議論する話ではなく、iPhoneのUIとして捉えるべきではないでしょうか。デザイナーは議論が末端に寄りすぎてしまう場合があるので、ここは俯瞰して考えてみましょう。

アイコン

例えば、アイコンの配色について。もし、落ち着いたカラーのみで配色してしまった場合、全体的に冴えない印象になったかもしれない。ブランニュー感も必要ですからね。そして対比の問題。あくまでもUIはコンテンツが主役なので写真やWEB画面などとのコントラストはあったほうが良いと思います。

そして、アイコンのデザインについて。恐らく、洗練されすぎたシンプルデザインのアイコンだと、iPhoneのUIとしては難しいのではないかと。難しいというのはユーザーが判別しづらいということ。ピクトグラムのようにデザインの要素をそぎ落としてしまった場合、iPhoneのホーム画面にずらっと並んでいたら、逆に識別は難しくなる。空港なんかでも、同じようなピクトグラムがずらっと並んでいると、逆にわかりづらい場合がありますよね?その場合、色彩的な補助も必要になってくると思うのです。

iOS7は単なるフラットデザインではない

今回、iOS7ではレイヤーという概念を大きく打ち出しています。例えばコントロールパネルなどのトランスルーセント(透過的)の表現により、ユーザーの前後動作をスムーズにする工夫がなされています。完全に画面が重なると、前後の動作を忘れてしまうかもしれないですから。

レイヤー

また、モーションセンサーを利用した視差表現。平面的なディスプレイに奥行きを表現させて、コンテンツ、ホーム画面、背景の各レイヤーそれぞれを際立たせました。ギミックに凝っただけでないかとおもわれる方もいらっしゃると思いますが、この表現があることで立体感を無くしたアイコンでもしっかりとボタンとして機能性を損なわずに存在することが出来るのです。

これがアイコンも背景も含めて、単なるデザインをフラット化したUIだったらどうなるか?容易に想像出来ますよね。

iOS7は単なるデザインテーマとしてのシンプル&フラット化を追求せずに、ユーザーエクスペリエンスを意識して最適化された「シンプルな考え方」のUIということなんです。

UIのデザインは難しい

5年間も変更されなかったiOSはデザインの耐用年数としては秀逸だったと言えます。それが、より洗練されるのは素晴らしいこと。シンプルの様式美に囚われ過ぎない、キャッチーさとブランニュー感も同時に表現しなくてはならないというのは至難の業だと思います。そういった意味で、iOS7は現時点において、とても理にかなったUI設計だと思います。

やはり、デザインやテクノロジーは「押し付け」であってはならない、ユーザー体験に根ざしたものでなくてはならないというのがAppleの考え方。マイクロソフトのWindows 8ではフラットデザインを採用し、パネルタイプのUIを取り入れましたが、デザインの新しさだけで、既存ユーザーの大半を置き去りにしてしまった。それではデザインの意義が薄れてしまうのです。もちろん、企業としてユーザー体験を「その先」へ進めることは大切なことですけどね。その辺、しっかり考えて実現できているのはやはりAppleぐらいかなと思います。(AppleTVとか使いづらいUIの製品もあるけれど!)

そして、今後は今までにないUIがどんどん出てくると思います。ウエラブルなコンピューティングになれば、ボタンのようなメタファーも必要なくて、音声やモーションによるコントロールが主流になると思われますし、情報は一時的な表示にとどまり、画面遷移の仕組みも大きく変わっていくでしょうね。iWatchとかどういうUIを搭載するのか楽しみです。

iTunes Radioは音楽の福音になるか?

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iTunes Radioは今秋スタート

来ましたねぇiTunes Radio。今秋アメリカでローンチ予定ですので、日本での展開は早くても来年以降だと思われます。ちょっと先の話でトーンダウンしている方も多いかと多いと思いますが、iTunes Radioの概要を簡単に紹介。

無料のインターネットラジオ・サービス

基本的に音楽が無料聞き放題のサービスです。無料サービスは音声広告が入りますが、iTunes Matchの利用者(24.99ドル/年)の利用者は広告が表示されなくなります。利用できる環境はiPhone, iPad, iPod touch, Mac, PC, Apple TVとなっています。

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ステーションで自分好みの曲を再生

インターネットラジオを利用するには「ステーション」を作成します。ステーションの作成はお気に入りのアーティスト名や曲を選ぶだけ。または既存の200種類ものジャンルのステーションを再生するだけ。再生中の曲はワンタップで購入可能。

ステーションの履歴はiCloudを利用して保存されます。また運転中や仕事中で手がふさがっているときは、siriに語りかけると対話しながらステーションの再生や選曲をしてくれるそうです。

Siriに「この曲のアーティストは誰?」とか、「これと似た曲をもっとかけて」とか話しかけると、Siriがその通りにしてくれます。「ジャズのラジオをかけて」と言ったり、すでにあるお気に入りのステーションやジャンルの中から何かかけてくれるように頼むこともできます。

ステーションは再生されたストリーミングの履歴だけでなく、iTunesのライブラリなども参照されるそうなので、Pandora Radioより、いっそうリスナーの好みに合わせた選曲になるのではないかと思われます。

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iTunes Radioは音楽業界にとってどうなのか?

iTunes Radioは音楽の福音になるか?答えは「Yes」だと思います。現在の国内外のセールスプロモーションを見ても、人気のあるアーティストや新人を中心としているのは間違いのない事実。これは仕方がないことだと思いますが、「2:8の法則」(2割の商品が8割の売上を上げている)な状況。在庫の問題があるリアルストアのレコード店ならいざ知らず、ネット配信が普及しはじめた現在、ロングテイル効果を狙っていくことも重要なのではないでしょうか。そこにはリスナーと音楽とのマッチング環境が不可欠ですよね。

リスナーにとっても今までにない音楽へのエンゲージメントが芽生えていきます。iTunes Radioによって、自分のお気に入りをチョイスするだけで、新しい「音楽との出会い」が始まるわけで、今まで聞いたこともない曲が次から次へと再生されるなんて、とても楽しいことだと思います!

そんなわけで、期待が高まっているのですが、日本でのサービスインはいつかな・・・。