TYCHOの新しいアルバム「Weather」がリリースされる

TYCHOの新しいアルバム出ましたね!まだじっくり聞けてはいないですが、Saint SinnerことHannah Cottrellの歌声がTYCHOのサウンドとじつに見事にマッチしています。よりエモーショナルに。スコット・ハンセンいわく、Japanでは90年代後半に使用していた機材を使用しているようで、なるほど、どうりで聴いた瞬間に「Past Is Prologue」を思い出したわけだ。TYCHOはアナログシンセのドリーミーなサウンドからギターやドラムによりバンド色を強めてきたけど、今回は自分たちのルーツへと一旦回帰しつつ、今までの進化を加えて新たな領域へ足を踏み出しているようですね。それでいて世界観は崩さない。見事です。

ヴァンパイア・ウィークエンドのニュー・アルバム「Father Of The Bride」出ました!

ヴァンパイア・ウィークエンドの6年ぶりのニュー・アルバム「Father Of The Bride」がリリースされました。

・・・長かった。

完成したと発表されてから、だいぶ時間がかかったけど本当に素晴らしいアルバムが出来上がった。

衝撃的なロスタム脱退からバンド活動がだんだん停滞して、バイオのソロ活動が活発になったりして、一時はこのまま消滅してしまうのかと心配していたけど、新しいアルバム制作中とのアナウンスから、しばらく時間が経って、ほぼ完成していると聞いたときは楽しみで仕方なかった。

そして、フジロックで堂々のパフォーマンス。

なんだかんだ、いろいろあったけど、ファンの期待を裏切らなかったエズラ。彼の歌声は相変わらず素晴らしい。ロスタムがいなくてもヴァンパイア・ウィークエンドらしさは失われなかったと思う。聞いたことない人もこの機会にぜひ、聴いてみてください。GWの最終章が素晴らしい日になりました。

おすすめ台湾のバンド

最近良く聴いているのが台湾のインディーズバンドたち。サウンドも、ちょっとゆるくて、気怠いかんじが自分好み。日本にもどんどん来日してほしい!

I Mean Us

男女5人編成のシューゲイザー・ドリームポップなバンド。曲も美しくて、何度でもリピートしている。

厭世少年

ジャズとファンクとパンクの融合。面白い音楽を作ってる。

午夜乒乓

女性1、男性3人編成のインディー・パンクなバンド。 このノリ好き。

The Fur.​

2016年に結成した男女4人組のドリームポップバンド。お洒落なサウンド。気だるい感じが良いですね。

U.TA屋塔

ウタは2009年に結成した、女性1、男性3人編成のインディーポップバンド。歌声とサウンドに癒されます。

甜約翰(Sweet John)

2016年結成、女性1人・男性4人の5人組のオルタナロックバンド。都会的な洗練された曲が多くていいですね。

プレイリストをディグルと面白い発見アリ!

最近、チェックしているのが音楽配信サービスのプレイリストをシェアするサービス「DIGLE」が運営している「DIGLE MAGAZINE」というメディア。

アーティストのインタビューと連動したプレイリストとか、個性的な切り口のプレイリストが日々紹介されていて、かなり面白いんです。

そちらで発見した「言語関係なくPOPな曲2018」というプレイリストですが、けっこう中毒的にヘビロテしています。

その中で、日本の80年代ポップミュージックを彷彿させるタイのアーティスト「NICECNX」の曲が特にお気に入り。ゆるい 😉

また、プレイリストシェアサービスの「DIGLE」もマイページを作成して、プレイリストを公開したり、ユーザー同士でフォローも出来るので面白い発見や出会いがありそう。昔はCDを貸し借りして音楽の情報交換していた時代思い出すような。出さないような。そうそう、Last.FMを思い出しました。

現在はSpotifyとの連携だけのようですのであしからず。

プレイリスト専門webマガジン「DIGLE MAGAZINE」

DIGLE:マイページ

Spotifyの2018年まとめ機能が面白い

28日に無事に仕事も納まりまして、ようやっと冬休みに突入しました!
解放感すごすぎて飛んで行ってしまいそうなので、すぐに掃除の続きをしています。いらない雑誌や空き箱とか片づけてスッキリ爽快、一仕事終えたあとのチャイも美味しいですね。

Spotifyの2018年まとめについて!

Spotify(Premiumだけなのかな?)では今年に聴いた曲のまとめを作成してくれる、面白い機能がありまして、(場所は Browse >> ジャンル&気分 >> 2018まとめ)こちらから画面に従って操作していくと、自分の聴いた曲TOP10だったり、
ジャンルなどの統計が自動的に作成されます。

今年一番最初に発見したアーティスト

やはり美人のジャケットに弱いみたい。

今年Spotifyで再生した時間

再生した時間の単位はminなのかな?

トップアーティスト

やっぱり、今年はこの人たち。再生時間にして21時間聴いてました。

トップアーティスト、トップソング、トップジャンル

こういうの知りたかった。ジャンルはインディー>>ロック>>ポップとのこと。For Trace Hydeに次いで揺らぎはもっと聴いていると思ったけど、曲の数が少ないせいかランクが下に。あと、MGMTはかなり聴いていた記憶があります。

冒険プレイリスト

冒険ということでさっそく試して聴いておりますが、これ面白いですね。自分にピッタリな曲ばかりで新鮮に驚いた。

2018まとめ

Spotify2018まとめは、モーショングラフィックで動くので見ているだけでも面白い。最後にはSNSシェア用の画面が出てくる。そういえばLast.FMを全然使っていないことを思い出したけど、似たような機能があったような。

今年は邦楽も結構聴いていたけど、Tricotとかも良かったし、2019年はもっといろんな曲を聴いてみたいと思います。そしてライブにももっと行けるようにしたい。

というわけで、まとまりがないですが、これが今年最後の投稿です。一年間ありがとうございました!皆様も良いお年をお迎えくださいませ。飲んで、食べて、笑って楽しく過ごしましょう!

Clean Banditの新アルバム「What Is Love?」

お待ちかね!Clean Banditの待望のセカンドアルバム「What Is Love?」がリリースされました。ヒット曲「Rockaby」をはじめ、リタ・オラ、ザラ・ラーソン、チャーリーXCXなど号かな顔ぶれとのフィーチャリングによるゴージャスなアルバム。

独特の軽快なエレクトロなサウンドはフィットネスや仕事のBGMにピッタリ。ヴァイオリンのニール・アミン゠スミスが脱退してからクラシックの要素は少し弱まったけど、Clean Banditはどんどんパワーアップしているよ。

彼らは日本が好きで何回も来日してくれているけど、今回の新アルバム発表の場所を京都で行うそうです。イベントの様子はYoutubeでライブ配信されるとのことなのでお楽しみに。

The Daysleepersの10年ぶりの2ndアルバムは耽美な世界観漂う素晴らしい一枚だった。

Spotifyでシューゲイズバンド系のバンドを探していたら、The Daysleepersというバンドにたどり着いた。2008年に1stアルバムをリリースしてから、今までどのような音楽活動をしていたのかはわからないが、じつに10年の歳月を経て2枚目のフルアルバムとなる「Creation」をリリースしたようだ。Wikiなどに詳しい情報はないのだが、Last.FMに少しだけ情報があった。2004年にニューヨークのバッファローで結成したバンドらしい。 彼らの曲はリバーブが効いたギターと美しいボーカルが特徴。耽美でメランコリックな感じが良い。最近復活を遂げたSlowdiveと雰囲気が似ているかも。どちらも好きだから、両方のアルバムをシャッフルして聴いています。これからの季節にはぴったりなサウンドだと思います。 ここ数年、シューゲイズ系が流行っているけど、この流れは終わらないでほしいですね!

揺らぎ「Still Dreaming, Still Deafening」ヘビロテ中!

揺らぎの新しいアルバム「Still Dreaming, Still Deafening」が出たので、ここ数日間ヘビロテして聴いている。

1曲目「B/C」から2曲目「Horizon」へとのつながり、切なげなクリアヴォイスに轟音が重なっていく様がドラマティックでなんとも言えない。繊細さと大胆さ。静と動。ヴォーカルとサウンドの絶妙なアウトプットバランス。

彼らのサウンドは一言では表現できない。シューゲイザー、ドリームポップ、ポストロックなど様々なジャンルのミクスチュア。メンバーの音楽のバックグラウンドは相当に幅広いんだろうなと思う。彼らのようなバンドが日本にいるのが嬉しい。はやくライブで会いたいし、次のアルバムが待ち遠しい。

FUJIROCK 2018行ってきました/ 29日(日)

7月29日(日)

日曜日の天気は15:00くらいまで雨が降ったり止んだりの繰り返しだったので、レッドマーキーをホームベースに。まずはトップバッターのodolを観ることにしました。透明感のある歌声、美しくて重厚なサウンドに包まれて朝から気持ちが良かった。

ちょっとだけSUCHMOS、そのあとはレッドマーキーでスペイン出身のガールズバンドHINDSを見る。女の子4人組だけあって、元気いっぱい。ロリータボイスと軽快なギターサウンドがノリノリでよ良い。そして、ときおり入る日本語のMCが可愛い。

雨が降って寒かったので、ジャスミンタイのタイラーメンを食べて体を温める。ここの料理はどれも本当に美味しい。個人的にはグリーンカレーが一番のおすすめ。

そして夏といえばこの男、ジャック・ジョンソン。グリーンステージの開放的なステージが良く似合う。しかも、あれだけ降っていた雨も予定調和的に晴れてきて、天気の神様もそこはちゃんとわかってる感じ。

相変わらずの歌声でアルファー波が出まくりで何度か夢の世界に連れていかれそうになったけど、サーフでドリーミーな音楽を堪能できた。しかもバンドメンバーの歌唱力が凄すぎて、誰が歌ってもジャック・ジョンソンなのには驚いた。

今回驚いたのはレッドマーキーで観た、SERPENTWITHFEETことジョシア・ワイズという人。初めて聴いたけど、ものすごいヴォイスパフォーマンスに全身鳥肌が立った。ルックスが変わっているから色物かと思われそうだけど、歌声は本物だ。

再びグリーンステージへ戻り、ヴァンパイア・ウィークエンドに備えるためにボブ・ディランをのんびりと観ながら体力を温存。今回、ボブ・ディランは終始ピアノを弾いて、ギターを一切さわっていなかったから、ファンの人には少々物足りなく感じたかもしれないなぁと思った。

時間はあっという間に過ぎて、いよいよVAMPIRE WEEKENDの出番だ。今回はいろいろ複雑な気持ちでいた。あのバドマングリが脱退して、3人でどれだけやれるのか、新しいアルバムがいまだに完成していなくて、彼らのバンドへのモチベーションは続いているのか、、、などなど。

でも、メンバーが登場して、1曲目の「Diane Young」でその不安は払しょくされた。めちゃ軽快で、色鮮やかな、トロピカルなサウンドが会場を一瞬で盛り上げた。いやぁ、ちょっと感動した。エズラ、めっちゃいい声出してるし、バイオは飛び跳ねてるし、クリスも狂ったようにドラム叩いてるし。「Step」聴けて感動しました。

しかし、次のホワイトステージでは本命のCHVRCHESが待っているので「A-Punk」とかは残念ながら聴けなかった(泣)また、単独で来日してほしい。

すでにホワイトステージへの道は規制が始まっていたけど、ステージ正面へ行くことが出来た。CHVRCHESが日本でも人気が出てきたのは嬉しいけど、とくに最近は若い女の子のファンも多くて驚いた。過去に来日公演で2回ほど見てるけど、ここ数年の海外フェスでの勇姿をYoutubeなどで観ているので、どれだけ成長してきたのかこの目で確認できるのを楽しみにしたいた。

開演となり、ステージに現れた3人。その姿にほっとしたのも束の間、ローレンに圧倒的なオーラを感じた。白い衣装を纏ってステージ上でクルクルと回る姿はまさに妖精そのものだった。

ライブは捨て曲なしの神曲ばかりの構成。ローレンの歌唱力は間違いなく素晴らしく、MCはお茶目で可愛いし、マーティンのキレッキレダンスは健在だし、チャーチズここにありと圧倒的な存在感だった。最高の夜になりました。

というわけで、FUJIROCK 2018終わりました。台風の影響もあったけど、それも良い思い出。少しずつ日常にもどるのが辛いけど、楽しんだあとは、また頑張ろうという気持ちになれる。VAMPIRE WEEKENDとCHVRCHESの単独公演も楽しみにしています。

FUJIROCK 2018行ってきました/ 28日(土)

7月28日(土)、29日(日)とFUJIROCKに行ってきました。

台風12号が本州上陸するということで、フジロックに直撃する不安もありましたが、金曜日のニュースでは進路を大きく西に向けていくという予報を見て、腹をくくって出発です。ていうか雨風ぐらいではフジロックでは当たり前なのだ!(無理すんな)

というか、仕事の鬱憤をはらすのはライブしかないだろ的な。(みんなもそうだろ)

7月28日(土)

土曜日の朝、東京では少しずつ雨が強まっていましたが、新幹線で越後湯沢に近づくにつれ雨雲もなく晴れていました。いつものようにシャトルバスに乗り込み、会場に到着後は速攻でパエリアおじいいちゃんの店でパエリアとソーセージをたいらげて、サングリア&ピニャコラータでテンションを上げてから、会場を見て回ります。

まずはホワイトステージの「ESNE BELTZA」から。スペイン・バスク出身のお祭り系バンドです。暑苦しいおじさんたち(失礼!でも大好き)の熱唱、ときおりブブゼラでにぎやか。「モリガ!モリガ!パエリア!」最後はみんなで肩組んで熱唱みたいなかんじで楽しかったです。

そのあと、フィールド・オブ・ヘブンにて「RANCHO APARTE」というコロンビア出身のこれまたお祭り集団のライブへ。カルディ・コーヒーファームに行ったら店内で流れてそうなユルーい南アメリカのラテンな雰囲気。観客も楽しそうにゆらゆら踊りながら盛り上がってました。Youtubeで彼らの演奏みたけど、普通の人たちすぎて大好きになりました。

昼過ぎは天気も良くてかなり蒸し暑い中、フィールド・オブ・ヘブンからさらに奥の方へと向かいます。アンフェアーグラウンド見て回り、熱気ムンムンのテントの中で「The Pyratrix Circus」ショーを見たり。Cafe De Parisでアイスを食べて一休み。

そして、夕方はセカンド・アルバムが出たばかり、今回はフジロックで会えるのを楽しみにしていたD.A.Nに備えます。彼らも待望のレッドマーキーでのプレイということもあって、相当気合を入れて挑んでいたようですね。演奏開始するとレッドマーキーに洗練されたシャープな雰囲気が漂ってめちゃくちゃカッコよかったと思います。ただもう少し野外ライブ向けのアレンジがあっても良いかもしれない。(余計なことだけどもう少しMCあっても良いかも)完璧すぎるのが物足りない気がした。

グリーンステージのケンドリック・ラマーも気になってたけど、今日は一番の目当てであるMGMTがあるので、レッドマーキーに籠って待機。そのあと台風の影響で土砂降りになってきましたが、屋根つきステージにいて濡れることはありませんでした。

さて、MGMTですが、4年ぶりとあって開始前から楽しみが120%。ステージには観葉植物にギリシャ神殿風な柱とかが立ち並び、怪しい雰囲気が漂っています。周りの人たちも開演前から楽しそうに待機していて、このバンドに対する期待度の高さがうかがえます。(酔っぱらいの外人も多いけど!)

そして開演となり、アンドリュー&ベンとバンドのメンバーが入場するとひときわ大きな歓声。「Of Moons, Birds & Monsters」からスタート。その後もおなじみのキラーチューンの連続でbe happy。「Electric Feel」からの「Me And Michael」そして「Kids」という強力なコンボでノックダウン。MGMTのフジロックのセットリストはこちら。観客も盛り上がり方がしっかりわかっていて素晴らしいよね。アンドリューがエアロバイクに乗って歌ったり、グロ可愛くて意味不明だけどMGMTのライブでは大切な構成要素なVJとか。相変わらず無心で踊れる楽しいライブでした。

幸せな時間はあっという間に過ぎてしまったけど、ライブが終わったらあんなに激しく振っていた雨も上がっていて、観客もびっくりな展開。MGMT大満足。

そんなわけで、土曜日のフジロックは終了。会場で軽く夕飯を食べて、温泉に入ってくつろぐことにしました。

さて、ここでフジロックのプチお得情報ですが、ほとんどの店舗がsuica、楽天edyなどの電子マネーに対応していて食事などの買い物で財布や現金を出したりしまったりすることがなくなって便利すぎ。(iPhoneでピッってやるだけ)

さらに、ID、QuickPayに登録している人は苗場食堂付近にあるテントでモバイルバッテリーが2時間借りられます。これおすすめです。

29日(日)編に続く。