GoogleとFacebookの静かな攻防

【ニューヨーク=山川一基】米ネット検索最大手グーグルは5日、米交流サイト最大手フェースブックに対し、メールアドレスの情報提供を遮断する方針を明らかにした。急成長を続けるフェースブックによる情報遮断に対抗する狙いがあるとみられる。

グーグルはこれまでフェースブックに対し、グーグルのメールサービス「Gメール」のアドレス情報を流してきた。このためフェースブックに初めて加わる人でも、Gメールの連絡先情報を活用し、フェースブックをすでに利用している知人を簡単に捜し出すことができた。交流サイトの「命」である連絡網の拡大が簡単にできていた。

しかしグーグルは同日、朝日新聞の取材に対し「フェースブックは情報の袋小路だ。我々は方針を転換した」と述べ、メールアドレス情報の転送を禁じる方針を明らかにした。

フェースブックは日本の「ミクシィ」と同様、主に閉じられた連絡網の間で情報を共有するシステムで、やりとりした情報の多くはグーグルの検索に引っかからない。すでに5億人以上が利用しているフェースブックの情報に自由にアクセスできないことに対し、グーグルは危機感を募らせている。

一方、フェースブックは先月、グーグルのライバルである米マイクロソフト(MS)との提携を発表し、MSの検索サービス「Bing(ビング)」に情報の一部を流すことを決めた。グーグルの今回の措置により、MS・フェースブック連合とネットの覇権を争う様相が強まった形だ。

Facebook内の情報はクローズドなのでGoogleの検索エンジンには提供されません。Googleは自らのメールアドレス情報を利用させていたけど、その還元がないことはおかしいと。Googleの主張は理にかなっているように思えます。しかし、そこにはソーシャルコミュニティで5億人以上へのリーチがあるFacebookへの焦りも感じられます。今年に入って米国のインターネットトラフィックでFacebookに抜かれたのは記憶に新しいです。そして、最近はFacebookのようなソーシャルコミュニティが広告、メディア、販売システムが大きく世界を変える可能性があるのではないかと言われています。(参照記事へのリンク

なるほど、アルゴリズムで抽出された情報よりも、誰かの「いいね!」や人間関係に価値があるのではないかということなのか。検索エンジンとソーシャルメディアを単純に比較することはできないけど、これからの時代は信頼性や快適性という要素がクローズアップされてくるのではないでしょうか。(最近、ジョブズもオープン、クローズドについてそんなこと言ってたけどね)

自分も最近はFacebookが楽しいです。メインのタイムラインであるニュースフィードは、お気に入りのアパレルやアーティストのファンページからの情報と、友達のTwitterのつぶやきがまとめて見れるし、友達の「いいね!」がちょっとしたコミュニケーションに繋がっています。

知っている人のレコメンドはやはり信憑性が高いのです。

SPEC

TBS金曜よる10時のTVドラマ「SPEC」が面白い。監督はケイゾクの堤 幸彦。戸田恵梨香が演ずる捜査官、当麻紗綾は今までにない、かなりぶっ飛んだ役柄。髪はボサボサ、常に三角巾で左腕を吊るし、現場にはピンクのキャリーケースを引き回して登場する。服装には無頓着だし、常にKY発言、突然のブリっ子で周囲には気持ち悪がられるが、実はIQ201の驚異の記憶力でパソコンのスペシャリスト。なんか宮藤官九郎のドラマに出てきそうなハチャメチャな設定のキャラだけど、戸田恵梨香が見事に役を演じきっていて、ドラマを終始飽きさせない。

ドラマのあらすじ

世の中には、通常の人間の能力や常識では計り知れない特殊能力(スペック)を持った人間が潜んでいる。
例えば、異常に感覚が進化した人間、異常な運動能力を隠し持っている人間、異常に優れた頭脳を持っている人間。
もし、そのうちの何パーセントかの特殊能力者が、その能力を悪用しているとしたら…。
特殊な能力で、他人の命や財産、果ては社会的地位、もしくは、政権を狙いだしたとしたら…。
そして、そのことに、すでに各国の政府は気づいていて、水面下ではすでに、暗闘が繰り広げられているとしたら…。

このドラマは、凡人にはない特殊能力、「SPEC」を持っている犯罪者に立ち向かう、若き刑事たちの物語である。

「SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」
http://www.tbs.co.jp/spec2010/

嘘と噂が伝言ゲーム

Twitterで話題のリンク情報をランキングする「Twitty」というサイトがありますが、そこで取り上げられている話題も、どこがソース元?みたいなものが多いのですが、それをTLでつぶやいてる内容を見ていると、スポーツ新聞の見出しをそのまま鵜呑みにしちゃうような感じだったり、RTでは元ネタが原型をとどめていない感じで伝播していたりしています。それはそれで見ていて面白いのですが、人間の情報伝達って恐ろしいなーって思う今日この頃なのでした。

ネットでもマスコミでも、情報は恣意的に伝わるので、受け止める側も注意が必要です。(最近はプロバガンダ的なものも多いですし!)多方面から情報をとって自分で客観的かつ、総合的に判断するしかないのかな、と自分は思っています。新鮮な話題こそ、より注意深く。

YouTubeの字幕作成がすごい件について

知らない間にYouTubeにすごーく便利な機能が追加されていました。なんと、なんと、外国語の映像にクローズドキャプション(字幕)をつけることができるのです!さらに、その字幕を翻訳して表示させることが出来ちゃうのですよ〜!!やり方はとても簡単。

1.クローズドキャプションボタンを押す

ムービーのコントローラーの右のほうに、 「CC(クローズドキャプションの略)」ボタンがあるのでクリックします。すると、キャプションの操作というウインドウが出てくるので、一番上の「音声を文字に変換」をクリックします。

2.字幕作成完了

すると、こんなかんじで音声に合わせて英語の字幕が作成されます。これ見たときは正直びっくりした(^_^)

3.字幕を翻訳

さらに、その字幕を「キャプションを翻訳」することで日本語の字幕をつけることが出来るのです!

4.翻訳精度はあまり高くない

自動翻訳ですので、あまり期待しすぎないようにしましょう。でも、日本語で補助されると便利この上ないですよ。

AR.Drone

http://www.youtube.com/watch?v=vQ-oZzisJIw&feature=player_embedded#!

iPhoneなどで操縦できる4翼ヘリコプター「AR.Drone」がついに発売!前にTVで紹介されていたのだけど、すごく楽しそう!!4翼だけに操作性も良さそうでかなり微妙なコントロールが出来るっぽいです。

機体には2台のカメラが搭載されていて切り替えが可能。カメラからiPhoneに動画がストリーミングされて、まるでコクピットから見ているような感覚で操縦が出来ます。

「AR.Drone」っていう名前の通り「AR」な空間で遊ぶことが出来ます。独自のWi-FIネットワークによりマルチプレイヤーでの対戦ゲームが可能です。対戦の様子はHPに動画があるのでそちらも見てみてください!

http://ardrone.parrot.com/parrot-ar-drone/jp/

PS22 Chorus – 感動したのでお裾分け。

ウクレレでPhoenixのコード譜なんて探していたら、ある楽譜サイトに辿り着きまして。そこで紹介されていたYoutubeの動画を見たらですね・・・思わず感動しちゃいました。こういうの弱いのよぅ。

子供たちの歌声って澄んでいて素晴らしいね。歌っているときも目がキラキラしてるし。歌っている子供達は、なんとNYの公立小学校の生徒たち。結構有名な合唱団のようです。先生(ちょっとオーランド・ブルームに似ているような。)と一緒に楽しそうなのが何より。

VIVA LA VIDAも(・∀・)イイネ!!

http://www.ps22chorus.blogspot.com/

IKEAのARカタログ

IKEAのARカタログすごいですね!iPhoneをファインダーにして、仮想現実空間に家具の配置をシュミレーションできるそうです。

カタログ添付のマーカーを部屋に設置してiPhoneで覗いてみると・・・。

こんな風に家具が配置さたように表示されます。
サイズ感だけでなく、イメージが把握しやすいのは有り難いですね。

究極のサバイバル術

今日、たまたま見ていたTV番組(よくある海外の番組を紹介するやつです)の話なんですけどね、元海軍の特殊部隊員のアドバイザーが伝授する究極のサバイバル術という番組で、視聴者である「貴方」が郊外のショッピンモールを買い物中に、突如、無差別殺人のテロリスト集団に襲われたら、どう対処すればすれば良いか?という内容だったんですが、ちょっと面白かったので紹介します。

まずアドバイザーが教えた一つ目の極意が「とにかく逃げろ!」とのこと。いきなり、「えっ!?」と思いましたが、無差別テロでは銃が乱射されるのでその場に立ち止まっていたり、死んだふりをしても、流れ弾にあたってしまう可能性があるからなんだとか。それから、アメリカのショッピングモールでは各売り場から避難路を直結することが法で定められているのでそれを利用して逃げろとか、壁の近くに立っていると跳弾にあたって危険だから30cmは離れろとか、停電になってもビデオカメラの暗視モードで動くテロリストを察知せよとか、サバイバルの極意が次々と紹介されていきました。

そして、テロリストが目前に迫ったために「こちらから奇襲攻撃せよ」という極意のもと、何とか倒して銃や防弾チョッキを奪い取ることに成功し、脱出を試みます。外部に繋がっている業務用のエレベーターに乗り込んで、さぁ、いよいよ出口か?というところで、アドバイザーが「銃を捨てろ」と言うではありませんか!この状況で犯人に出くわしたらどうするの!?と思いましたが、これは銃を持っていることで警察にテロリストに誤認されることを防ぐためなんだとか。そう、最後の極意は「神に祈れ!」という究極の内容だったんです。冒頭でいきなり出てきた極意「とにかく逃げろ!」から、只者ではないと思っていましたがそう来ましたか。

究極のサバイバル術、それは「最後は神頼み」だったのです(笑)