17インチMacBook Proが登場!!

「We’ll be back soon」だと思ったら…。
17インチワイドスクリーンのMacBook Proが登場です!!

macbookpro

なんか予告も無く、サクッと登場したので拍子抜けしてます。やはりMacWorldのような明日出るぞ〜!!みたいな方が盛り上がって良いですね。さて、17インチMacBook Proの主な特長は以下の通りです。

  • 17インチTFT ディスプレイ(解像度1680×1050)
  • 2.16GHzのIntel Core Duoプロセッサを搭載
  • 120GB HDD
  • 1GB(シングルSO-DIMM) 667MHz DDR2 SDRAM (PC2-5300)
  • ATI Mobility Radeon X1600 256MB
  • 8倍速 2層式SuperDrive
  • ¥349,800。

発売は来週から順次行うとのこと。
なんかPowerBook G4の12インチモデルだけ残ってるマトリクスは変ですよね!?
iBookの後継機種が出てきたら消えてしまうのだろうか!?

[関連リンク]
プレスリリース:アップル、17インチのMacBook Proを発表

フロッピー13台でRAID構築

何の使い道があるのか分かりませんが、USBフロッピーディスクドライブ13台とiBookをホストマシンにしてRAIDシステム「Mega Floppy06」なるものを構築してしまった人がいるそうです。

最初はWindowsマシンでRAIDを構築しようとしたけど、上手く行かなかったので古いiBookで試みたところ成功したとのこと。フロッピードライブはすべて6台のUSBハブを通してiBookに接続し、Mac OS Extendedでフォーマット。最初は20台接続しようとしたけど、認識されたのは13台だったようです。ちなみに容量は17.5MB程度。読み書きのスピードは70KB/秒

それにしてもシステムの名称「Mega Floppy06」って…。
そのまんまやん(|| ゚Д゚)

Mac Labバーチャル・ツアー

maclab-thumbMacDailyNewsによると、マイクロソフトのMac用ソフト開発部門「Mac BU(マック・ビジネスユニット)」には、Mac Labという部屋があり、研究用の様々なMacが大量に設置してあるそうです。

Mac BUでは来訪者が訪れたときにはMac Labを案内するそうなのですが、今回そのユニークな部屋を体験してもらおうとDavid Weissというマイクロソフトのソフトウエアエンジニアのブログに写真が公開されることになりました。

本当に様々機種が大量にあるのでビックリ。Mac Labの人たちはSE/30、IIciなど古いマシンを立ち上げ、Word1.0やExcel1.0などを起動しては楽しんでいるそうです(゚Д゚;)

しかし、2000平方フィートの広さを誇るMac Labもスペースが不足していて、Macintosh、SE、SE/30、Classic、Centris610、IIci、IIsi、Power Macintosh 7100/66(7100/80、7500/100)、Quadra 650、Power Macintosh G3、Powerbook Duo 2300c、PowerCenter Pro 210(!!)が倉庫入りになってしまったようです。(´;ω;`)ウッ…

ブログでは大量のMacの他、バックアップシステムや大量のプリンターなども見ることができます。こういう部屋を作ってしまうMac BUの人たちは本当にMacが好きな人たちの集まりなんでしょうねぇ。

NAB 2006で何が出る!?

もうすぐNABですね〜。
MacBook Proの17インチが出ると噂されていますが、17インチワイドスクリーンを搭載し、15インチより高速で、HDDの容量も増えるだろうというのが大方の予想のようです。また、Final Cut Express HDのUB対応の新製品や、もしかしたら13インチワイドスクリーンを搭載したMacBook(iBook)も発表されるのではないかとのこと。(APPLE LINKAGEさんによると発表が来月にずれこんだとの情報もある)

Apple StoreではPowerBook G4 12インチモデルの出荷予定日が24時間以内から1-3営業日に変更になってる。やはりMacBook Proシリーズからは12インチモデルがなくなってしまうのかもしれない。iMacと同じでエントリーモデルであるMacBookにもCore Duo搭載するんだったら差別化するのが難しいだろうし…。というわけでMacBookの仕様としてはクロックが1.5GHz程度のIntel Core Duoプロセッサで、40〜60GBのHDD、GPUはRadeonではなくIntel GMA950(945)になるのではないかと予想してみる。

と思ったら若旦那さんがかなり素晴しい予想をしているよ!

[関連リンク]
NAB2006

ウェブ進化論

著者である梅田さんがCNETに連載していたブログをいつも読んでいました。マスコミでは伝えきれないIT企業の舞台裏であったり、それを取り巻く環境をわかりやすく解説していて、私のような凡人でもITトレンドの何たるかの片鱗ぐらいは理解出来ました。なので本書も間違いなく面白いだろうと…。と思って読み始めたら最後、のめり込んであっという間に読み終えてしまいました。

急成長を続けるインターネットの怪物「Google」の話題を中心に、我々の介在する「こちら側」とネット世界である「あちら側」で何が起こっているのか、それらがクロスオーバーしつつあり、10年先にはとてつもない大変化が巻き起こると梅田さんは本書でまとめています。

僕たちもネットの世界を徘徊してはGoogleが何をやっているのか理解していたつもりだけど、とてつもなく大きなビジョンに向かって進んでいることはあまり意識したことがなかった。小出しにされる技術をオモチャのように利用しては「Googleが面白いことした」とブログで話題にするぐらい。しかし、喩え話の世界政府じゃないけどGoogleの崇高壮大なビジョンが、知の世界の秩序を本当に作ってしまうんでないかと考えると少々恐ろしい気がしました。

さてさて、あまり書くと読んだときの新鮮な驚きが損なわれるのでこの辺で…。
これはおすすめの本です。

[関連リンク]
梅田望夫さんのブログ:My Life Between Silicon Valley and Japan

スティーブ・ジョブズ-偶像復活

FF12も中盤を超えて少しトーンダウン。なので今宵はのんびり読書タイム。
「ウエブ進化論」とどちらを読むか悩んだけど「スティーブ・ジョブズ-偶像復活」にしました。

TIMEマガジンの「今年一番影響力のある人物」にもノミネートされるなど、企業トップとしても大いに注目されるようになったジョブズ。現在の成功に辿り着くまでは失敗と挫折の繰り返しでした。もちろん成功までの道のりも決して一筋縄でもなく、偶然であったり、打算的であったりするのですが、不屈の精神で窮地を幾度となく乗り越え、大きな賭けとも言えるビジネスチャンスをものにしてきたことはジョブズの意思決定によるものです。

この本では3つの業界を大きく変化させたジョブズのサクセスストーリーのみならず、成功を支えた人や影に消えていった人の証言、当時の生々しい様子が詳細に描かれていてシリアスドラマのようにのめり込んでしまいます。そして、読み終わった後にジョブズのエネルギーというか波動のようなものを感じることは間違いないはず…。(啓発本じゃないけど!)

僕と君の全てをロックンロールと呼べ

Banana BLOGのウッチーさんのエントリーを読んで自分もすかさず購入。
サンボマスターの渾身の1枚。

良くも悪くも何も変わらないのがサンボマスター。しかし、聴けば聴くほどに彼らの音楽が確実に進化しているのがわかる。山口君の愛の讃歌はエモーショナルに、よりパワフルになって僕たちに訴えかける。君と僕の二人を取り巻く世界は決してハッピーではないかもしれないけど、あきらめちゃいけないのだ。

サンボマスター公式ホームページ

TAKEO PAPER SHOW 2006

青山のスパイラルホールで開催されている「TAKEO PAPER SHOW 2006」に行ってきました。「紙のバランス、人のアンバランス」をテーマに、1Fでは実際に使われている紙製品・紙ビジネスの使用例が展示。3Fでは有名デザイナーやアートディレクターが紙の「パリパリ」「ふんわり」「スケスケ」「ツルツル」「ザラザラ」という素材感をキーワードに、仮想の企業を設定しパッケージや紙器製品などユニークな視点から表現していました。

今回参加しているクリエイター

  • 石井博文 JTデザインセンター/アートディレクター
  • 川路ヨウセイ + 首藤玲子 パッケージデザイナー
  • 菊地敦己 ブルーマーク アートディレクター/グラフィックデザイナー
  • 久保 悟 アートディレクター/グラフィックデザイナー
  • 近藤康夫 インテリアアーキテクト
  • 柴田文江 インダストリアルデザイナー
  • 山田英二 + ウルトラグラフィックス
  • ea…セキユリヲ + 辻 祥江 + 武田苺禾 + 原田美佳子 グラフィックデザイナー
  • good design company 水野学
  • ROCK, PAPER, SCISSORS…石井洋二 プロダクトデザイナー + 徳田祐子 プロダクトデザイナー + 服部彩子 プランナー

以前から関心の高かったインダストリアルデザイナーの柴田文江さん、デザイナーのセキユリヲさんの作品が見れるチャンスなので、仕事を数日前から調整(なかば強引に)しちゃいました。

普段は工業デザイナーとしてプラスチックなどの素材を手がけることの多い柴田さんですが、そこはさすが。紙製品のデザインにおいてもフォルムと機能性にフォーカスした作品を仕上げていました。セキユリヲさんの作品も彼女の雰囲気たっぷりの可愛らしい作品ばかり。実験的なものが多いので量産は難しいけど、実際に製品にしてほしいです。

今回一番面白かったのはJTデザインセンターのデザイナー石井博文さんで、アイデア、表現方法どれもユニークで素晴しい作品ばかり。例えば老舗そばやのメニュー台紙のデザイン。厚口の色紙をそば状に型抜きし、それを20パターンぐらい作成したものを重ねて貼付けてそばを表現。文章で説明するとキワモノっぽいですが、最近流行していた糸状の樹脂を固めたテクスチャーのようでお洒落感があります。

日本を代表するクリエイターの作品を直に見ることが出来てインスパイアされた〜。
そうそう、来年からペーパーショーは東京の丸ビルで開催されるとのこと。
…スパイラルの方が良いなぁ。

ポッドキャステイングいろいろ

ポッドキャステイングも新しいメディアとして定着しつつあるのでしょうかねぇ。最近ではTV・ラジオ局などのコンテンツも続々と増えています。新着では日本テレビのニュース専門チャンネル日テレNEWS24」や、東京大学の講義を無料で見ることが出来る「東大ポッドキャスト」や、Casa BRUTUSの雑誌記事と連動した企画で渡辺篤史さんがナビゲートをつとめる「表参道建築ガイドなどが面白いです。

[おすすめポッドキャスティング]

やっぱりMacでしょ!!(祭りの後に)

「Boot Camp」の発表はTVや新聞などのマスメディアを始め、数多のブログでも話題になりました。賛否両論さまざまな意見があり、某掲示板でも10年以上前の「Mac対Win」のような議論があったりなかったり。話ばかりがどんどんエスカレートしているようにも思います。

実際「Boot Camp」でMacユーザーにとって何が変わったのでしょう!?
答えは「何も変わっていない」ですよ。ただ、ちょっと便利になっただけなんです。

MacユーザーはなんでMacを使っているのか…。決して安いわけでもないし、最新の技術というわけでもない。やはり、ハードとOSが一体化されたMacならではの「魅力」があるからです。デザインの美しさ、洗練されたGUI、iLifeソフトウエアやiPod+iTunesなどの連携性…。それらすべての要素が絡み合ってMacの魅力となっているわけですが、それは決して一度触っただけではわからなくて、使いこなしているうちに実感する部分でもあるのです。

Apple製品はユーザーの体験を非常に良く考えていて、「いいね!」とか「快適〜♪」みたいなものが随所に隠されています。結局、VAIOにしてもどこのPCにしてもデザインを格好よくしてみたり機能を詰め込むことはできるけど、OSとの連携はイマイチだったりします。今回の「Boot Camp」にしてもMacにWindowsが載ったとて同じことが言えるのではないでしょうか。(まだβ版なので評価は時期尚早ですが)

今回、Mac&Mac OSの素晴しさを改めて実感出来ました。直感的な操作性でユーザーの想像力を掻き立ててくれるMac OS。華美にならずにユーザーの見えない部分までしっかりと気を配ったデザインのMac。それらのシームレスな連携から生まれる快適さ。(正直、デコラティブなモノって苦手。シンプル&スマートが一番)

そして何よりもMac仲間っていいもんです(ノ´∀`*)
こうやってワイワイ出来るのもMacユーザーならではですから。

最後にいつもサプライズをくれるジョブズ閣下に感謝。
(ハ○と言わないように!)